ども、うにぞうです。
荒らし等があったときにブロックを巻き戻しできるプラグイン「CoreProtect 2」をネオユニサーバに導入しました。
これで安心してマイクライフを送れますな。
ただ、基本的にはトラブルがあったときにしか使わないんで、とりあえずメモ程度で。
OP権限あるユーザーは最低限次のゲーム内コマンドを覚えておいた方が良いでしょう。
/co i
これで、監視モードに切り替わります。
その後、調べたいブロックを左クリックでログを確認できます。
例えば
1.23/h ago - player1 placed cobblestone.
というメッセージが表示されたら、1.23時間前にplayer1が丸石を置いたということになります。
これが荒らしとみなされる場合は、次のコマンドを打ちます。
/co rollback u:player1 t:2h r:#global
player1が設置または破壊したブロックを2時間前まで巻き戻しする
という感じ。
uはユーザー
tは時間
rは半径(globalは世界って感じ?)
を表すみたい。
このコマンドを実行するとブロックは巻き戻されるが、アイテムがプレイヤーに戻ってくるわけではないので注意。
あくまでブロック判定ということですな完全に理解した。
他にも色々できるっぽいけど、今はこれだけで十分かと。
以上です。
使用例
/co lookup user:testuser time:3h
testusrの3時間以内の行動ログを調べる
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